









anylog - なにかの記録
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最後のFF11更新になっちゃうかもしれませんがー。思い出アルバムのような感じ鴨。
プリッシュが回ったァァアーーーッッ!
ゲェェーーーッッ、で、デカい!
またまた、どざえもん~~~。
アル・タユ上陸。固定でやってくださったみなさま、ほんとうにありがとうございました。
裏は経験値がなくなるばっかりだし、大リンクの原因を作っちゃったりで、ギスギスしちゃうと嫌~でした。
最後のショットはイルカ?と戯れるFuruchinの姿でした。
この後、プロマシアミッション固定Grpで最後のミッションに望む予定でしたが、仕事の都合でどうしても参加できず、そのまま半年以上が経過・・・で、1つ前のエントリーに戻ります。
FF11は欠点はありすぎるものの、今でもやっぱり好きではあります。
今時のMMOなら当たり前のことがFF11ではなかなか実現されず、それはPS2対応という宿命を背負ったため、PCと比較はできないし、一方でPS2だからこその幅広いプレイヤーと一緒に冒険できたりもした訳で、何らかの黄金律のようなものを感じます。
願わくば。
オフライン版FF11をリリースしてほしい。
それは、アトルガンまで収録された、ソロ向けの箱庭。mobのレベルや配置を変えるだけでも、と。
<完?>
という訳で、勝ちました。
先週は装備や薬品に妥協したところがありましたが、今週は全員準備を整えて望みました。
作戦は特に変更ありません。狩さんには基本的にスパルタンブレットだけを使ってもらうようにしたくらいです。
オメガを全滅立て直しパターンでしのごうとしたところ、2度目の死者を出し、回復に時間がかかったため、アルテマとの戦闘前イベントが始まったところで残り約12分。
なので、無理を承知で削るしかないということで、2Hアビをどんどん使って削っていきます。
残り2分を切ってアルテマの体力は約1割。
よし、ここで魔力の泉→精霊で沈められる!と思って魔力の泉を使った直後・・・範囲攻撃で一撃死。
ケアルヘイトで後衛側に移動してきたところでの不幸な事故。しょ、しょんな~~~・・・
しかし最後の最後まであきらめません。リレイズで起きあがり、精霊、精霊、精霊。
けれどいかんせん衰弱中、MPは底をつき、前衛が2人倒れて絶体絶命。
そこで、虎の子のプロエーテルを使って。ブリザガ。
クリアタイムは44分55秒・・・つまり残り5秒でプロエブリザガという奇跡の逆転劇。
へっぽこ墨魔導士がちょっと輝いて見えました;;。
そのイキオイで7章も続いてクリアしました。
どかーん。
どかーん。
来週は「武士道とは」にチャレンジします。
クリアできれば、晴れて【アル・タユ】に行けることになります。
そしてあと3戦?すれば、プロマシアミッションコンプリートとあいなります。
さてはてどうなりますやら。
以前はLSでプロマシアを攻略していたのですが、新しいLSに切り替わって、まだLSイベント的な動きがないため、もっぱら野良で進めていました。
そして、プロマシア全BC中でも屈指の難易度を誇る、「畏れよ、我を」に突入です。
このBCは6人Lv60制限の3連戦。マメット5体→オメガ→アルテマです。制限時間は45分ですが、10分近くをイベントにとられるため、実質35分くらいでした。
パーティー構成はナ戦狩赤白黒で、戦略は、こんな感じで進めました。
●最初のイベントをスキップ
とりあえずBCに入り最初のイベントを見る。
見た後一度BCを出ると、次に入るときにイベントがスキップされるので、制限時間を有効に使える。
●マメット戦
ナがからまれて、マメット5匹をマラソン、その中から魔法形態のマメットを優先的に戦が挑発で引っこ抜く。
引っこ抜いたマメットを戦狩赤黒で、なるべく早く倒す。白はナの回復を専門に受け持つ。
●オメガ戦
ナ戦が手前右側でオメガをタゲ固定。少し離れて狩が削る。
白は回復、黒はスタン・弱体、赤は弱体。
ガイデッドミサイルは範囲でダメージが500前後あるため、とにかくもらわないようにする。
必ずリレイズをかけ、死ぬときは手前で死ぬ。パーティーが全滅してオメガが初期位置へ戻っても体力が回復しないため、ゾンビ戦法が有効。というか、全滅もパターンに織り込む。
全滅後、全快してからオメガを沈める。
●アルテマ戦
とにかく頑張る。
というような戦法を何度か死につつ確立したのですが、午後9時スタート、午前5時エンドと長時間にわたりチャレンジしたものの、結局勝てませんでした。アルテマの体力@2ミリまで削って力尽きました。
経験値も約10000ロストという豪快な死にっぷりで、来週の再戦を近いパーティーは解散。
特にオメガが強くて、どうやっても死人を出さずに攻略できる気がしないのですが、もしー?
絆ブレーカーともっぱらの評判なプロマシアでございますが、イベントストーリー、サウンド、そしてグラフィックはMMORPGとは思えない出来でございます。
今日日のDirectX9ばりばりで動いているMMORPGはありますが、ポリゴンが多いだけ、テクスチャが細かいだけというようなのも多くて、FF11のようにハッとするような瞬間ってないんですよね。
ということで、そのハッとした瞬間。
難易度とか、いろいろと問題はありながらも、【アル・タユ】へ行きたいなあ・・・と思わせるものがある訳で。絆ブレーカーなんかに負けないっ。
ごめんあそばせ、Furuchinでございますわよ。ほっほっほ。
嘘です。Furuchinです、コルモル博士の陰からこっそりと、ぐもーにん。
さて、ボクちんのLSでは「今年中に【アル・タユ】に行こう!」を旗印にLSを挙げてプロマシアミッションを進行中です。
メンバーによって進み具合が違うため、3国プロミヴォンからやったりしています。
ボクちんも、ミノタウロス戦を手伝ったり
マメット戦を手伝ってもらったり(これは手伝ったときのものですが)
ソ・ジヤにチップ取りに行ったり
していました。
明日はいよいよ第3章も大詰め、ディアボロスとの戦いに赴きます。
へたれスキルナッシングのFuruchinはLSメンの足を引っ張らずにいけるのか?マメットほど強くないとの噂もあるので安心もしていますが、いやはやさてはて!?
というわけで、どこかのOPからサヨウナラ。
クイズ:ところで、このOPはどこのOPでしょう。リージョン名でお答えください。答えは次回Blogにて。
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