えにろぐ。
凄いメガデモの世界
- 2009-10-25 (日)
- Web
メガデモと言えば知っている人は知っている世界な訳ですが、ご存じない方はWikipedia[デモシーン]をご参考に。
つまりは、1メガバイトまでのプログラム容量に、どれだけ凄いネタを詰め込めるかを競って、プログラミング能力をアピールするという試みなのです。(正確にはAmigaのフロッピィディスク880キロバイト以内と言うべきか)
1メガバイトというと、その辺のノートPCですら2ギガバイトなんてメモリを搭載するこのご時世なので、2048分の1くらいの容量なんです。Webブラウザでも数十メガバイトあるので、どれだけ少ないかが分かるってもんです。
今までにも驚愕のメガデモが多数輩出されていますが、たとえば少し前になるけど「fr-041: debris」というメガデモが、わずか177キロバイトの容量でビュリホーな世界観を描いて見せました。(ダウンロード)
ところが、「Breakpoint 2009」というプログラミングコンテストの4キロバイト部門に応募された「Elevated」は驚愕!
4キロバイトといえば、半角英数字4096文字。
今流行のTwitterが140文字、日本語で書くと280バイトなので、14つぶやきくらいといえば分かりやすいかな?
むしろ、昔、アセンブラでプログラミングをした経験のある人の方がビックリしたと思う。それほど驚異的で、不可解で、アンビリーバボー。いくらCISCだって、そこまでコード効率上げられないでしょ?と震えた人も多かったと思う。
いや、いまだに魔法?とか、わたし思ってますから(笑)。
そんな「Elevated」、たまたまニコニコ動画で見かけたので、どうぞ。
OSがWindowsな人は、全員ダウンロードして実行すること!というくらいオススメです。ちょっとした息抜きにも良いですよ。
お試しアレ。
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アクセスログ解析アナリスト必読書!
- 2009-10-18 (日)
- Web
最近は、アクセスログ解析にも良書が多く著されるようになって、一昔ほど前の手探り感はなくなってきました。本当に良い時代になったものです。
しかし、そういった書籍で取り扱っている、セグメンテーションや、クロスタブの手法、また数値の傾向判断と、問題が分かった場合の打ち手のような情報だけでは、アナリストとしてコンサルティングに携われないと思っています。
そう思うようになったキッカケは、あるレポートとの出会いでした。
初めてコンサルティング提案をする場合に、過去にアクセスログ解析の経験があるかお客様に必ず質問をしています。
今や、まったくアクセスログ解析をした経験のないお客様というのはいらっしゃらないもので、大なり小なりの経験をされています。
経験があるお客様には差し支えない範囲でレポートを見せていただくのですが、そのレポートの中で、これは酷い!と思う外部アナリストによるレポートがありました。
たとえば、成果が2倍にアップ!などと書かれているので、見てみるとお申し込みが1訪問から2訪問へ増えているだけなんです。
確かに数値だけ見ると2倍です。しかし、たった1訪問なので偶然の影響力が強く、分別があるアナリストであれば「評価困難」、多少色を付けても「良い傾向とも思えるが継続監視」といった文脈のレポートになるでしょう。
他にも色々とツッコミ所満載でしたが、もう1つ例を挙げると。
リニューアル後は訪問数が増えたので良いと書かれていて、確かに5%ほど訪問数が増えていました。
しかし、これも集計期間中の平日数が、リニューアル後は多かったのが原因と思われました。このサイトでは土日に訪問数が半減するのですが、レポートでは週ごとのサイクルを考慮せずに結論づけられていたのでした。
平日・休日の重み付けをつけて計算すると、リニューアル前後は、ほとんど変化なしでした。
というように、数字しか見ていないと、まったく用をなさないどころか、害悪にしかならないレポートができあがってしまいます。
(恥ずかしながら告白すると、わたしもアナリストになりたての頃はこの手の間違いをやってしまった経験があります・・・)
そういった間違いをしないためにも、ぜひオススメしたいのが谷岡一郎さんの『「社会調査」のウソ―リサーチ・リテラシーのすすめ』です。
(ちなみに当ブログは、いかなるアフィリエイトや、アド・ネットワークにも参加していませんし、その予定もありません)
実名を挙げ真っ向批判をしている本なので、非常に具体的で例も多く、解説も分かりやすいです。
値段も安いので、少しでも興味があれば、ぜひぜひ読んでみてください。
アクセスログ解析の書籍ではないけれど、間違った判断や、恣意的な結論をしないようなリテラシーの獲得に向けて、たいへんオススメの一冊です。
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水曜どうでしょうオマージュ
- 2009-10-12 (月)
- Web
普段、ニコニコ動画で動画をあさっているワタクシですが、水曜どうでしょう好きにはタマラナイ、シリーズ動画を2つご紹介。
水曜どうでしょうを知らない人は、まあWikipediaでも見てもらうとして、世の旅行好きが真似た動画を投稿しているわけですが、その中でも神クラスと呼んでいい動画なんだよね。
トーク力半端ないッス。素人とは思えないテンポの良さにグイグイ引き込まれます。
すでに知っている人は何回もループさせているはずだけど、さらに評価されるべきだってんで、こんな辺境ブログでも紹介します。
ZUMI企画、刀磨きがヤラレ役。どうでしょうキャストで表現すると藤村ディレクターと大泉洋の二人旅と言ったほうが分かりやすいか。
ZUMIのドS鬼畜に、刀磨きが翻弄される旅が始まった。
そして、次回作がコレ。
あのサイコロの旅も終わり平穏が訪れたと思われたが、ドS・ZUMIが黙っているはずもなかった。今度は、鉄道屋(ぽっぽや)も加わり賑やかに。
どうでしょうにもなかった秀逸な新ルール。そして後半の心理戦、感動のラスト。
「神はサイコロを振らない」。その意味をアナタも知るだろう。
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出発進行!
- 2009-10-09 (金)
- おしらせ
はじめまして、HARA Kojiです。
はじめましてじゃない人へは、再会の喜びを。
某所、某所で転々と活動形態を変えつつ、インターネット上で早10年になりました。
好きで始めたWebサイト作りが興じて、今やWebで(なんちゃって)コンサルティングをするまでになりました。
仕事とプライベートで分けて活動していくのも冗長感たっぷりなので、ハイブリッドなパーソナル・プラットフォームとしてドメインを起こしました。
趣味だけでなく、仕事方面のネタも含めて、いろいろお届けしていきます。
趣味なら、オーディオ、ゲーム、ニコニコ動画 etc…
仕事なら、Web界隈、特にアクセスログ解析 etc…
願わくば、すてきなクラスターのハブとなれますように。
追伸:
古い活動を、ブログ記事として編纂しました。
ゲーム関連など、興味のある方は、古い記事をどうぞ。
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初音ミク
- 2008-11-24 (月)
- カメラ
デジタル一眼カメラの修行中です。
露出、絞り、シャッタースピードなど、コンパクトデジタルカメラで撮っていた時とは大違い。
なので、部屋で静物を撮りながら、ハンズオンで理解を深めています。
Vario Sonnar 2.8 24-70 ZA SSMは単焦点レンズの画質を目指して作られたらしいので、どれくらい画質が良いのだろうという確認も兼ねています。
という訳で、ねんどろいど「初音ミク」おいでませっ!

F2.8 ISO250 1/80
目にピントを合わせていて、胴体とか周辺がぼけています。プロテクトレンズのせいなのか、周辺の四隅が陰になっています。(周辺落ちという言うそうですね)
ぼけが綺麗でファンタスティック!!写真家が、ぼけにこだわる気持ちも分かります。これはイイ。

F11 ISO800 1/20
不慣れなので、ISO値、シャッタースピードが変わっていますが、絞りを絞ったので、胴体のぼけが少なくなっています。周辺落ちも、なくなっていますね。
それにしても同じように撮ったつもりが・・・。せめて三脚が欲しいなあと、散財の悪寒がしますよ、これは。
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Crumpler 6 Million Dollar Home
- 2008-11-10 (月)
- カメラ
α900は、というより初のデジタル一眼にSugeeeeしながら、いじりたおしています。
まだ説明書を半分くらい読みながら、使いこなしに向け一歩一歩勉強中。
さて、遅かれ早かれ、いずれは屋外へ風景を撮りに出かけたいところです。
それで、どうやってカメラを持ち出すかを、ずっと考えていました。
軽装備志向といえ、そのうちレンズも1つ2つ買うだろうし、ペットボトルの1本、ミニ三脚、財布、携帯くらいは収納したいって探していたのですよ。
ところが、どれもこれも、いかにも「カメラバッグでござい」と言わんばかりのデザインのカメラバッグのみ。
色も黒が多くて、カジュアル感とは遠い印象で。ヘビーデューティなら、それもありかと思うけど、ボクちんのタイプじゃない。
その中で見つけたのが、カメラ用じゃないバッグの中に、カメラ用の間仕切りを入れてカメラバッグにしている方もいらっしゃるとのことで、中でもメッセンジャーバッグがカッコイイのでした。
メッセンジャーバッグを見ていると、オーストラリアのCrumplerがカメラ用のメッセンジャーバッグをリリースしていました。
カメラ向けとは思えないデザイン、サイズが細かくあって用途に応じて選択できる。
中がベルクロの間仕切りで自由にレイアウトできる。
このあたりが決め手になって、Crumpler 6 Million Dollar Homeを購入。

ぎゃー手ぶれが手ぶれがーーーー!!!

中はこんな感じ。向かって右にα900+2470、左奥はミニ三脚、左手前にペットボトル、ポケットにタオル、レンズペン、レンズペーパーが入ってます。まだまだ余裕があって、ズーム×1、単焦点×1くらいは入りそうですよ。
担いでみると、やっぱり大きくて普通のカバンじゃないんだけど、現状ではベターの選択かなあ。
Crumpler以外だとTimbuk2のメッセンジャーバッグも良さそうだったんですが、インナーの大きさがα900には少し合わないので見送り、デザインは一番好みでした。
とりあえずご近所散策で撮るか、みなとみらいでも行ってみようかなあと画策中のボクちんでした。
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α900はじめました
- 2008-11-09 (日)
- カメラ
約1年半の沈黙を破っての新規エントリーは、なんとカメラでした。それもデジタル一眼。
ギターは前回のエントリーから色々悩みまして、手放してしまいました。
左手は押弦するので指の皮が厚く、感覚が鈍くなってきてしまい、PCのキータッチ感覚が左右の手でずれる訳です。おかげで仕事のペースが思い通りにこなせなくなってしまったと。
慣れの問題なんだとは思うけど、リスク高いわーと思って、中古ギターショップへGo!してしまいましたとさ。
それはさておき、α900ですよ、α900。
LUMIX DMC-FX8というデジカメを使ってたんだけど、大きな不満があったんだよね。
・JPEGしか出力できない(風景とか撮るとノイズがバリバリんぐ)
・暗部ノイズが大盛況(花火とか撮れないぞ)
最近のデジカメは凄いって聞くし、少なくともRAW出力はできるだろうと、カタログを漁っていたら見てしまったのです、α900のカタログを。
このカタログ開いて、もう1枚めくると見開きで気球の作例が載っているんですが、これが凄い!
気球から見下ろした、これぞランドスケープという迫力で、最初は実機で撮ったとは信じられない、精緻な絵に惹かれました。
という訳で、α900+Vario Sonnar 2.8 24-70 ZA SSMの標準セット?を購入。


箱から出したボディ。あーこら、指映ってんぞ、指。

α900のロゴ。彫り込みではなくプリントなので、ややチープ。

Vario Sonnar 2.8 24-70 ZA SSM。レンズキャップにもZEISSの文字が。
これ1本で約1kg、電池込みのボディより重いんですぜ?

こっそりと、Zeissのプロテクトレンズを装着してます。(赤いドットとレンズキャップの間のリング)

コンパクトフラッシュは、定評あるSanDiskの最新カードExtremeIV。
JPEG+cRAWで撮りたかったので、16GBをチョイス。

なんともチキンなことに液晶保護カバーを装着。保護シートもあったんだけど、貼るの下手なんだよね、ボクちん・・・。
初の一眼レフってことで、とりあえずマニュアルでも読んでみますよっと。

フォーカスロックさせて試し撮り。こういう撮り方は手持ちのデジカメでは、とてもとても難しいのよね。
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