









anylog - なにかの記録
先日、静岡ホビーフェアへ行ってきたので、RGガンダムの写真を、いっぱい撮ってきた。
出張ついでの昼休み、たったの1時間。駆け足だったけど、割合のんびりと楽しめました♪
カッコイイのだけ厳選してお送りします。
(画像をクリックすると拡大できます)
Desireをroot化しようとして、自分の環境ではメジャーなgoldcardを使った手法が使えないと判明。
途方に暮れていたところへ、unrevoked3というroot化ツールがあるというので、使ったところroot化完了!
ハマったところの整理と、巷の情報が古かったり、今後はDesireの在庫が潤沢になると思うので、これからroot化する誰かのためになれば、これ幸い。
iPhone 3GSの時に、脱獄やらアレコレしたのはいいけど、どうやったか分からなくなってしまったので、今度はきちんと残しておく。
root化直前まで、SIMフリー機なので日本語化など、自分用の防備録。
※ 注意 自分以外のDesireユーザーには、まったく役に立ちません ※
設定のポイント
iPhoneっていいですよね。
洗練されたユーザーインターフェース、良質なアプリの利便性、そしてスマートフォン特有の、いつも色々なWebサービスで「つながっている」感。
ブログにこそ書いていませんが、昨秋からiPhone 3GSを使い始めて、それはそれはもう便利に使っていた訳ですが、使っているうちに不満が出てきた訳です。
そりゃ-、完璧な製品なんかないんですから、大なり小なり不満もあるもんですが、その不満はiPhoneそのものではなく、AppleひいてはSteve Jobsへの不満だったりして、これはもうiPhoneというプラットフォームに見切りをつけるしかないね!
と思い立って、HTC Desireに乗り換えた、というお話です。
オーディオの楽しみの一つに、ケーブルの交換があります。
オーディオにおける音質というのは、スピーカーの性能が大多数を占め、次にプレーヤーやアンプの性能で決まります。なので、これらのコンポーネントを買う際には試聴するなど、入念に購入検討します。
非常に高価なコンポーネントもあって資金的なコストが高いし、コンポーネントが重い(100Kgを超えるスピーカーとかあるし、アンプも20Kgなんて普通にある)ので、そうそう頻繁には入れ替えないのが一般的です。むしろ、10年、20年つきあう覚悟で選ぶのです。
ところが例外があって、それがオーディオケーブルなどのアクセサリーです。
手軽に取り替えられて、音の味付けが楽しめるので人気があるんすね。
オーディオでは、このアクセサリーは市場を築いていて、専門店もあるくらい。
アクセサリーには、今回のブログで取り上げるケーブルの他に、インシュレータと呼ばれる振動抑制機、調音パネルなど多岐にわたります。(その中には、オカルトとしか呼べない商品も多々混じっているのですが)
という前提で、今回はオーディオケーブルの聴き比べです。
もう周回どころじゃないくらい遅れてる雰囲気を読まないでうp。
FF11初代ベンチマークから使っているんだけど、一番魅力のないベンチマークというのが何とも。
世界観の広さがないんだよなあ。閉塞感を凄く感じる、惜しいなあ。